70年代のラージヘッドのストラトです、多分ストラト自体はillustriousが知ってる奴のほうがきれいに出るので、リッチーのカラーリングの雰囲気ものってことでw
多分ヘッドは見切れちゃうことが多いのでwww
手が干渉するらしくピックアップの数も安定しないですw
ジミ・ヘンドリックスに衝撃を受けた若きリッチーがES335から持ち替えたのがこいつw
ギタマガだかのインタビューで言っていたのが、ヘンドリックス操るストラトに衝撃受けた彼は、ベックやクラプトンにまで薦めて回ったというw
当時リッチー自身もだが、ギブソンのミディアムスケールハムバッカーっていう組み合わせ使っている人が多かったけど、リッチーさん曰く「ギブソンは個性が出にくい、ストラトは繊細だぞ」ということだそうでw
なお、リッチーさんは初期はメイプル指板のもの愛用していたけどレインボーの治療不可の頃からローズウッド指板になったwメイプル指板見ると叩き壊したくなるそうでw
指板は例のスキャロップになってます、これもリッチー自身がやすりで削ったらしいw
のちにその当時のメインだったギターをリフレットするためだかにリペアに出したら仕事熱心なリペアマンがフラットに戻しちゃってギターが使い物にならなくなったことがあったってそのギター見せながら話してたことがw
ただスキャロップは演奏に影響がかなり出るのでのちに低音弦に影響出ないように斜めに削るようになってたw
真ん中のピックアップはダミーで、これは裏取ってないけれど演奏聞く限りテレキャスターの配線になってる模様、ボリューム絞っても高音落ちないような回路
後にピックアップはフェンダーレースセンサーを愛用するようになるのだが、メインギターに白いものつけてしまったので油性マジックで自分で塗っていたそうなwww
レインボー時代にヘッドにベース用のストリングポストつけてたのだけど、これは彼特有のいたずらで音に影響あると思わせるためのものだったらしいwメンバーだったコージー・パウエルはずっと不思議そうにしてたって楽しそうに語ってたw
やっぱり、最も影響受けた人のことだとほんま止まらなくなるw超早口でしゃべってそうwww
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