友永勇太 illustrious/Pony Tomonaga Yuuta (Brave Police J-Decker)

「ブレイブアップ！ ジェイデッカー！！」

「勇者警察ジェイデッカー」の主人公、友永勇太くんのloraを作ってみました。勇者シリーズ屈指の可愛い男の子主人公で根強い人気を誇ります。アニメの方も名作なので是非知らない若い人は見てみて欲しい！女装回あるわ、寝てるときに着てるパジャマがピンク色だわ、設定画で半裸＆赤面してたりで女の子にしか見えない作画も多くて、制作スタッフもめちゃくちゃ狙ってたのは間違いないと思う。

illustrious_XL版を更新しました。

illustrious_XLトリガー

Tomonaga_Yuuta(J-Decker), 1boy,solo, blue eyes, blue hair, short hair, black hair, bangs, child,1990s (style),

友永 勇太（ともなが ゆうた）CV: 石川寛美

本作品の主人公。七曲小学校4年生。身長135cm　体重30kg　苦手科目は社会。苦手なものは芋虫、オバケ。

1年前の夏、遊んでいた空き地で無くしたラジコン飛行機を探している最中、デッカードが製造された工場のダクトに落ちて中に迷い込んだことでデッカードと出会い、交流を深めたことで「心」を目覚めさせる。この経緯から世界初の少年警察官（階級は警部）に任命され、警視庁ロボット刑事課「ブレイブポリス」のボスに任命される。明るく元気で正義感も強いが、片意地を張りやすい上、多少泣き虫。特にデッカードが殉職した時は激しく動揺し、デュークや周囲の人たちに八つ当たりや、何も知らない友達の勝気と殴り合いまでしてしまい怪我をさせてしまった。その後も戦いで命令を出せないほど支障をきたすまでになってしまい、レジーナやデュークの言葉で冷静さを取り戻すこともあったものの、冷静ではいられなかった。第27話でサタンジェイデッカーからようやくデッカードを取り戻すが、今度は記憶喪失になったデッカードとの関係に苦しみ、思い出の場所や親しい人たちとの交流を再度続けるもデッカードが記憶を取り戻すことを拒否したことで塞ぎ込んでしまう。諦めきれない複雑な気持ちのまま戦いの場に行くもマクレーンたちからの叱咤激励を受けて再度デッカードの元に向かおうとした時、記憶を取り戻したデッカードと再会することが出来た。音符（♪）がトレードマークで、下着を始め身の回りのあらゆる物につけている。潜入捜査のために女装したこともある。いつも着用している上着は、父・勇一郎のワイシャツを改造したもの。少年ながらその純粋な心で事件に接し幾多の事件を通じて成長。最終決戦ではハーメルンシステムの影響で機能停止したジェイデッカーを操縦して戦った。

友永勇子 CV: 石川寛美

『勇者警察ジェイデッカー』31話でミッションスクールへの潜入捜査の為、『友永勇子』という偽名で、ちょっとセンチな女子中学生へと女装した勇太の女装した姿。冴島総監によれば囮捜査の為に警視庁の捜査班による変装技術の応用とのこと。最初こそデッカードから「他の部署の女性捜査班に依頼しては？」と疑問を呈されるが、総監の「私の直感が勇太くんを選んだのだ！！」と力説したため、全員ほぼムリクリに納得することに。パンチラシーンまである！なんとフィギュア化までした！勇太くん恐ろしい子！！

女装した勇太に対してブレイブポリス達の反応

デッカード：「うーん、何と言ったらいいのか…」

ダンプソン：「確かに…」

マクレーン：「しかし、女の子に見えなくもない」

ガンマックス：「じろじろ見ないで」と文句を言う勇太に対し「それはムリな注文だぜ」

パワージョー：「なかなかキュートだぜ、ボス！」

ドリルボーイ：「ボク、交際申し込んじゃおっかな～？な～んてね♪」

シャドウ丸：「ほう、チビボス。見事な変化ぶりですね」

デューク：勇太の女装姿に一旦驚くものの戸惑うことなく冷静に対応。