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二階堂 帆之香 illustrious/Pony Nikaidou Honoka (akumu aoikajitsu no sanka)

49
366
106
9
Verified:
SafeTensor
Type
LoRA
Stats
226
78
32
Reviews
Published
Aug 14, 2024
Base Model
Pony
Training
Steps: 1,700
Epochs: 10
Usage Tips
Clip Skip: 2
Strength: 1
Trigger Words
NikaidouHonoka, glasses, blue hair, long hair, large breasts, pink hairband, blue eyes, pink hair ribbon, single braid,
Hash
AutoV2
7DB9010116
default creator card background decoration
luckysan's Avatar
luckysan

悪夢より帆之香ちゃんのloraです。おどおどした弱気な眼鏡っ子というわりと王道のキャラであり、悪夢の中で最大の巨乳の持ち主でもあります。

ウェイト 1~0.8

illustriousトリガー

Nikaidou_Honoka, 1girl, solo, long hair, pink hairband, large breasts, blue eyes, blue hair, hair ribbon, pink bow, single braid, 1990s (style),

※huge breasts,でも問題なし

眼鏡

glasses,

眼鏡をはずす

no glasses,

聖エクセレント女学院の制服

school uniform, long sleeves, gray plaid bow, orange shirt, gray skirt,

※瞳の色ですが、HD版だとYellow eyesですがPC98~Win95時代だと青いです。

二階堂 帆之香(にかいどう ほのか)

誕生日:2月21日、血液型:A型、身長:163cm、スリーサイズ:90/60/85

医学会会長を務める病院理事長の娘で、後継者を目指して勉学に打ち込んでいる。JKでありながら90cm(この数値は悪夢ヒロインで1位)という巨乳のために胸を見られることを極端に恥ずかしがる眼鏡っ子。見た目通り内向的な性格でオドオドしており、気が弱く、小説版では終始涙目で「あ・・・あの・・・」「わ・・・私・・・私・・・」と言葉に詰まり泣くばかりだった。その態度が紳一をイライラさせてしまいナイフで脅されて「ヒッ!!」ってなって強制フェラされたりして処女を奪われてしまった。最後中出しされた時は完全に恐怖で固まってしまい、「ああ・・・そ・・・そんな・・・ちゃう・・・出来ちゃう・・・あ、赤ちゃんが・・・できちゃう・・・どう・・しよう・・・妊・・・娠しちゃう・・・」と恐怖し泣き続けていた・・・そんな可哀想な彼女だが漫画版ではまさかの主人公に抜擢。文とは親友という設定になっている。

以下漫画版ネタバレ

原作同様紳一に犯されそうになったところで泣きながら「先輩!!」と叫んでしまったことで紳一が「なんだ?男か?チッ、白けさせやがって…」と紳一が一瞬萎えてしまい、イライラした紳一は手淫に変更。イカされてしまうのだが「こ、こんなことをしてあなたはどうするのですか?あなたの両親は悲しまないのですか?」という帆之香の言葉に鬱積していた思いを吐露する紳一。愛や恋に興味のない紳一と、快感を味わうレイプという屈辱の前でもそれを捨てない帆之香。帆之香のひたむきな叫びが、瞬間、紳一に大昔の子供の頃の記憶を呼び覚ます 。幼少時代、両親に愛されていた自分と、愛していた自分とそれを失った自分(紳一の両親は事故死したらしい)…紳一が零した涙を思いかけず優しく受け止める帆之香。それを見て「紳一様は後悔しているのではないですか?」という直人の問いかけが紳一の胸中に木霊する。そんな刹那、到着した当局からの生徒の解放を要求する拡声器の呼びかけが響く。咳き込み血を吐く紳一に、その容態の悪さを知る帆之香 。紳一は少女監禁陵辱と共に用意していた計画を実行する。この舞台の、人生を跡形もなく消すための爆破ボタンを押し、意識を失う紳一。広間で死の瞬間まで嬲られていただろう少女たちの、その「彼女らの悪夢」を紳一は夢に見、 夢でも現実でも悪夢が痛みが救われない、ならばいっそ己を殺してくれと心中を露にする。 だがその時直人の呼び声で紳一は意識を取り戻す。紳一は、爆発からの煙で意識を失った帆之香を最後の力を振り絞り、窓の外へと彼女を投げ、逃がす。己にも幸せになれる結末が本当はあったのかもしれないと思いながら…直人はこの爆発に動揺を隠せないまま紳一の元へと走る。爆破計画は反対するだろうと直人には知らされていなかったのだ。知っていたのは巻き込まれても構わない古手川と、紳一の希望に反対するはずもない木戸のみ。地面に倒れている帆之香を発見し紳一の安否を問う直人だが、答えを得られないまま当局に発見され首謀者として逮捕されてしまう。爆発で炎上、倒壊してゆく屋敷から避難する当局の面々、それを呆然と見つめる直人。意識を取り戻した帆之香の泣き叫ぶ声が闇夜に響き渡る。帆之香の病室に文が見舞いに訪れる。地下室にいた3人は奇跡的に助かったことに帆之香は僅かな救いを見出していた。普通の学生生活に戻ることを帆之香に告げる文。早く全てを忘れたい、だけれど絶対に許すことはできませんわと、矛盾を抱えつつ文は力強く病室を去る。確かに許すことは出来ない、だけど…可哀想な人だった…と帆之香は独白する。私たちには朝が来た、けれど彼の悪夢は本当に終わったのだろうか、それとも――

※漫画版の紳一と直人は原作に比べると良心が残っている描写が見られる。

部屋の女生徒の様子を見て、文を大勢の前で公開前戯を止めて部屋でやるように紳一に勧めたり、帆之香の礼菜への同行を許可したり……紳一と直人は何だか本当はいい奴っぽい感じの描写が多々ある。古手川は原作同様変態爺だが直人にも敬語を使う違いがある(原作じゃ敬語なんか使わない)木戸は友達の鈴を助けようとした綾乃を銃で射殺しているので寧ろ極悪人ぶりが増している。